介護事業所を運営する皆さま
2024年4月からの「BCP義務化」
対応はもうお済ですか?
総合防災アプリ クロスゼロ


2021年から、介護事業所のBCP策定や運用が義務化されました。
3年間の経過措置期間の終了まで残りわずかです。自然災害への対策におけるBCP対策として、「クロスゼロ」をご活用ください。
総合防災アプリ「クロスゼロ」の
3つの特徴
介護事業所では、以下のようにご活用いただけます。
安否確認は、クロスゼロ

災害時の安否確認はもちろん、
防災訓練にも活用
気象庁の発信する気象情報と連携し、発災時に自動で安否確認や被災状況を把握するためのアンケートを配信できます。
手動配信や予約配信も可能で、社内の防災訓練にもご活用いただけます。
BCP資料の社内共有は、
クロスゼロ

BCPの社内共有で、
災害時の対応に差がつく
作成したBCP策定書類は、避難訓練や研修を通じて従業員全体に共有し、いつでもパソコンやスマートフォンで確認することができます。
緊急連絡網や社内BCPマニュアルを従業員に周知させることで、災害時の対応力が高まります。
マップ情報の活用は、
クロスゼロ

マップで現在地を確認して、
迅速な行動を
スマートフォンの位置情報をオンにすることで、ハザードマップや避難所 を確認することができます。
例えば、デイサービスの送迎中に災害が起こった際は、ドライバーは現在地が災害警戒区域かどうかを確認し、状況に応じて最寄りの避難所に素早く避難できます。
介護事業所のBCP対策を支援する、
総合防災アプリ

災害から大切な社員を守り、
業務を継続する。
クロスゼロが、介護事業所の
BCP対策を支援。

2021年から3年間の経過措置期間が終わるまで残りわずかです。
まだBCP対策を検討中の介護事業所様は「クロスゼロ」を利用して自然災害への対応をサポートし、万一の際に備えませんか?
「クロスゼロ」の
その他の機能
災害に備える

備蓄品の管理
災害発生後の避難活動に備えた、備蓄の準備と持ち出しチェックリスト。家庭内で備えておくことで、災害発生時にスムーズな避難活動が行なえます。
災害に備える

防災トリセツ
国立大学法人静岡大学 藤井基貴研究室が監修。災害種別ごとに、災害に対する日頃の備えから、災害で困ったときに役立つ情報を掲載しています。
災害発生を知る

気象庁情報
気象庁から配信される地震、津波、大雨や土砂災害の警報など、幅広い気象情報が即座に配信されます。
災害発生を知る

AI 発災情報
SNS から収集した独自の発災情報を取得することができます、個人ならではの身近な情報や、ニュース等では得られない災害状況が確認できます。
発災後の連絡・情報共有

リスクを共有
発災後の被害箇所の投稿や、支援物資情報、給水所情報などユーザー一人ひとりが情報発信し、助け合うことができます。
発災後の連絡・情報共有

掲示板
災害後の被害状況や情報伝達などにご活用いただけます。有事の際の連絡を一元化できるので、見落としが少なく効率的に情報共有できます。
発災後の連絡・情報共有

組織チャット
緊急時の情報伝達から、日常の連絡まで、個別チャットとグループチャットで幅広い用途でご利用いただけます。
発災後の連絡・情報共有

家族機能
家族向けの安否確認やチャット、位置情報共有やバッテリー共有で家族間の情報伝達にご利用いただくことができます。
介護事業所のBCP対策を支援する、
総合防災アプリ
