導入事例

創意工夫通じて見えたBCP対策の価値

株式会社山一建業

所在地
京都府亀岡市
導入プラン
BCP対策プラン
ウェブサイト
https://yamaichikengyo.co.jp
株式会社山一建業の社屋

導入背景

課題
  1. 電話がつながらない場合、安否確認を行う有効な手段がなかった
  2. 気象情報の警報はPCで確認しており、即時性に欠けていた
  3. 具体的なBCP対策運用に不安があった
効果
  1. 電話がつながらなくても安否確認を行える有効な手段を確保できた
  2. 現場付近の気象警報がスマホで即時に確認できるようになった
  3. BCP対策の運用において、発注者やISO審査員から良い評価を得られた

「クロスゼロ」を
最初に「創意工夫」に使用したきっかけは?

令和6年1月1日に発生した能登半島地震の報道をきっかけに、防災に関する取り組みの必要性を改めて感じました。その際、創意工夫の事例として「クロスゼロ」を活用し、発注者へ提出する書類に記載しました。
発注者側はアプリの内容を把握していなかったため、スマホアプリとして安否確認ができること、現在地のハザードマップや避難所を確認できることを説明しました。説明後は、アプリの概要について理解をいただけました。
また、弊社はISOを取得しており、BCP対策の取り組みとして「クロスゼロ」を使用していることを審査の際に説明しました。審査員からも、BCPの一手段として参考になるという意見をいただきました。

高度技術・創意工夫・社会性等に関する実施状況の書類

創意工夫での結果はどうでしたか?

創意工夫での評価は「満点」でした。創意工夫は毎回複数の提案を出しますが、当該現場では4件を提出しました。他の提案が現場により適していた可能性はありますが、同業他社がBCP対策を創意工夫として提出していたという話は聞いておらず、発注者からの反応や関心の高さを踏まえると、一定の評価をいただけたのではないかと考えています。
前回は「能登半島地震の直後」であったことも影響したと思われますが、「台風」や「線状降水帯による豪雨」などの災害後に同様の提案を行うことも効果が期待できると感じています。

その他にどのようなメリットがありましたか?

特に役立っているのは「気象情報の通知」です。これまでは大雨警報や波浪警報などを確認するにはPCを開く必要があり、即時に把握することが難しい場面がありました。

「クロスゼロ」では安否確認に加えて、気象情報の「警報」や「暑さ指数」が現在地に基づいて通知されるため、状況を素早く把握できます。
川での工事では、線状降水帯による大雨やダムの放流で急激に水位が上昇することがあります。大雨警報の通知が届くことで、早めに重機を移動させるなどの対応が可能になりました。
過去には対応が遅れ、現場事務所が流されたという事例を聞いたこともあります。
また、矢板を打つ作業では、従来はのぼりの角度を見て判断していましたが、波浪警報が出た段階で中止判断を行えるため、対応が早くなりました。社内の管理者にもアプリの活用を促しています。

クロスゼロの気象情報画面

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